司法書士の広告が都市部で急増し、中には事実と内容が違うという
誇大広告の苦情もあるそうです。
グレーゾーン金利を無効とする最高裁判決が出されてから、
相談者が急増したため、新たなビジネス領域としてどんどん広告が出稿されたらしいのですが、
いくらなんでも誇大広告で人を集めるのはどうかしています。
「引き受けすぎてが回らない」なんて、顧客を舐めすぎですね。
はっきり言って、マーケティングや顧客管理という発想が薄い
専門職のレベルの低さが伺えます。
真面目に活動している司法書士が可哀想ですよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090406-00000012-mai-soci司法書士