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http://ichigodiary.blog.shinobi.jp/Entry/1209/ブログの記事数を増やすためのアイデア
ブログの記事数を増やすためのアイデアをいくつか考えてみました。
このブログの更新放置が酷いので、その対策ですw
●アマゾンランキングの活用
記事ネタに困るなと前々から思っていたのだが、よく考えたらアマゾンランキングを活用すればいいことに気づいた。ランキング上位の商品についてコメントして適当に1記事書いてしまえばいいのだ。こんな当然のことに気づかなかったのは勿体無い。
どうせならブログタイトルも「アマゾンランキング人気商品を紹介するブログ」みたいなものに変えてしまえばいいのだ。ブログ内容が一目瞭然だし、そういう人気アイテムに興味を持っている人が利用してくれるだろうから。
なによりキャッシュポイントが勝手に増えていくのがいい。●3行記事とアフィリリンク
3行記事だとインデックスされにくいのは明らかだが、アフィリリンクとどちらがより悪いのか気になるところ。
もちろん、「リンクあり+3行記事」が最悪なのは知っている。重要なのは、「200文字+アフィリエイトリンク」と「3行記事」の比較なのだ。
もしも記事数によってアフィリエイトリンクの多さをカバーできるのなら、それだけですごい発見になると思う。
てか、JUGEMブログは現在ノーフォロータグがデフォルトになっているので、これを利用すれば、リンクありの記事が事実上は3行記事扱いされるのではないだろうか。そうであるならば、実験してみる価値がある。目指せ1万記事という意味で。
http://ichigodiary.blog.shinobi.jp/Entry/1208/【無料ブログサービス】みぶろぐが閉鎖しないか心配な件
無料ブログサービスの中でも個人的にきわめて高く評価している「みぶろぐ」というサービスが有ります。こちらが一昨年だったか去年だかに新規受付終了してしまいました。無料ブログサービスがユーザー獲得を諦めて新規受付終了するなんて、いかにもサービス終了フラグです。無料ブログサービスの閉鎖は近年増えています。たとえば、サブライムストアを運営していた会社が提供していた「サブライムブログ」も、Googleからペナルティを受けた末にサービス終了してしまいました。みぶろぐが同じ轍を踏むことになってもおかしくありません。
我々ユーザーの側からすれば、突然のサービス終了は納得出来ないものがあります。しかし、サービス提供者からすれば、無料で提供しているものを終了することくらい自由にできるようにしないと旨味がないのでしょうね。まあ、最初の規約に書かれていることですし、仕方がないわけですが。
それでも少しでも長く運営してほしいものだと思います。この忍者ブログも心配だったりしますが、こちらはまだ多角的な経営を行っているので、財政面では健全なのではないかと。忍者アクセス解析はかなりのシェアを持ってますしね。
なんだか暗い雰囲気になってしまいましたが、既存のアカウント内で新規ブログを作ること自体はできるので、まだ大丈夫だろうと楽観視しています。大規模ブログなら移転した方がいいかもしれませんがw
http://ichigodiary.blog.shinobi.jp/Entry/1207/ペラサイトとリンク集の位置づけ
ペラサイトからのリンクよりも、その下層にリンク集を作成してそこから発リンクした方がいいのか悩んでいます。単純に考えれば、ドメイントップページからのリンクのほうがパワーの有るリンクだと思いますし、いろいろ調べてもその考えで問題なさそうです。しかし、ペラサイトからのリンクは弱いというデータも確かに存在しています。それくらいなら、リンク集を作成して、ペラ1枚ではなく4ページほどのサイトにしてしまったほうが飛ばないという意見もあります。実際に私の手持ちのサイトを見ても、ペラ1枚よりは2~3ページにしておいたサイトのほうが飛ばずに残っています。
このことを考えれば、リンクを出すサイトの永続性、あるいは安定性という面で行くと、リンク集ページを作成したほうが無難そうです。しかし、リンク集はパワーが分散するので、リンク先サイトを上位表示させるためのバックリンクとしては、ペラのほうが強いのではないかという気もします。
このあたりをどう考えるべきかに悩んでいるのです。
ただし、どちらが自然なのかを考えた場合、リンク集の方が自然であることは間違いないでしょう。もちろん相対的な話であって、どちらもあからさまに怪しいと言われれば否定できませんけど。
こうして試行錯誤を文章にしておくと、それだけで無駄に文字数を稼げるので、バックリンクのバックリンクに使う記事にできそうですね。質は低いので、あまり良いことじゃないですけど。まあ、アフィリエイトブログへのバックリンクとしてなら有益かもしれませんけどね。
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